OH-6DA
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MD Helicopters OH-6DA
●実機紹介
海上自衛隊にて練習機として使用されていました。ベースはMD500ですがその原型は
ヒューズOH-6になります。たまご型のキャビンでコンパクトでありながら丈夫で輸送機
にも載せられる設計により、軍用、民間含め数多く生産された機体です。
小型軽量の練習機とはいえ風の影響を受けやすく極低空ではシビアな操縦が要求されます。
●モデル紹介
海上自衛隊にて練習機として使用されていました。ベースはMD500ですがその原型は
ヒューズOH-6になります。たまご型のキャビンでコンパクトでありながら丈夫で輸送機
にも載せられる設計により、軍用、民間含め数多く生産された機体です。
小型軽量の練習機とはいえ風の影響を受けやすく極低空ではシビアな操縦が要求されます。
●モデル紹介
可愛らしい外観のほか内装及びローターの動きも再現。プッシュバックでは軽い機体ゆえの
手押し移動を再現。
★ダウンロード方法★
下の利用規約に同意のうえ、アイコンをクリックしGitHubからZIPファイルをダウンロードしてください。
解凍したフォルダの名前"OH-6DA-master"を"OH-6DA"へ変更し、このフォルダを[FlightGear/data/Aircraft]
フォルダへ移動してください。
OH-6DA_v1.6.zip(from GitHub)
履歴
v1.6:ALSライティング追加
v1.5:リリース
【始動方法】
メニューバーの[OH-6DA]→[AutoStart]により自動で始動することができます。
手動で始動する場合は以下の手順で実施してください。
①[BATT]→ON
②インストルメントパネルの照明を点ける場合はON。
手前のダイアルノブを回せば照度調整できます。
③[GEN]→ON
④[BEACOM]→ON
※エンジン始動時は航法灯を点けるのがルールです。
⑤[NAV]→ON
⑥スタートスイッチを押す
※エンジン始動と共にローターが回転を開始します。前面パネルのコーション
ランプが消えたら完了です。
⑦ランディングライトスイッチ
⑧デフロスト:外気温が低くてウィンドシールドが曇るようであればON
【PUSHBACKの手順】
履歴
v1.6:ALSライティング追加
v1.5:リリース
【始動方法】
メニューバーの[OH-6DA]→[AutoStart]により自動で始動することができます。
手動で始動する場合は以下の手順で実施してください。
①[BATT]→ON
②インストルメントパネルの照明を点ける場合はON。
手前のダイアルノブを回せば照度調整できます。
③[GEN]→ON
④[BEACOM]→ON
※エンジン始動時は航法灯を点けるのがルールです。
⑤[NAV]→ON
⑥スタートスイッチを押す
※エンジン始動と共にローターが回転を開始します。前面パネルのコーション
ランプが消えたら完了です。
⑦ランディングライトスイッチ
⑧デフロスト:外気温が低くてウィンドシールドが曇るようであればON
【PUSHBACKの手順】
1.[G]キーで台車に乗せます。([g]キーで降ろせます)
2.[B]キーで輪留めを外します。
3.[メニュ]→[OH-6DA]→[Pushback]を選択します。
copyright (C) 2020 Uchi craft room All rights reserved.
2.[B]キーで輪留めを外します。
3.[メニュ]→[OH-6DA]→[Pushback]を選択します。
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